こんにちはこんばんは、がしくらひでをです。
皆さん、退職楽しんでいますか? いえい。
ふざけてなどおりません。退職はそこまで吹っ切れて成り立つものです。
それよりも、私が言いたいのは退職に関する他のブログ記事。
『あなたが仕事を辞める時に確認したいことベスト3』
ブログの中には退職した体験談例もあげずに上記のような記事が多く存在します。退職に関する手順や対処法を冷静にお伝えしてくださっているので感謝なのですが、中を覗けば『もう少し頑張ってみる』だとか、『上司と話してみる』などと、『気合』と言わんばかりの答えに誘導されていたり、少し他人行儀すぎじゃあーりませんか!
「そんなこたぁ分かってる。解決策教えてくれよ!」
退職したい皆さんもそれらの事情は既に検索しまくりスティーの知り尽くシティーでしょう。その気持ち、痛いほどお察しします。私も当時そうでした。
という事で、今回はこの私が体験談をもとに『がしくら流お仕事の辞め方』を伝授いたします。
退職したくてもする勇気がない、ちょっぴり憂鬱な方向けなので、仕事が楽しい!と感じる方は退屈かもしれません。
退職自体は案外サクっとできます。まずは肩の力を抜いてください。
個人的な方法なので、100%鵜呑みにしない様に。「そんな考え方もあるのか!」というパーフォーマンスだと聞きいってもらえれば幸いです。
ファースト動機を明確に

まずは最初のステップです。
ある時、私はパワハラを理由にやめようと思い立ちました。
今更説明不要の絵にかいたようなブラック企業に入る機会があったのです。説明会ではそんな事一切知らされておりません。
「経営方針によっては大企業の経営はパワハラ型になる」とテレビの中の偉い人が言っておりましたが、おおむねその通りだと思います。そしてそんな会社には相棒といって良いほど必ずある『おまじないのような文言』も実在。早くも人生の9割を損した気持ちです。
幸い、入社してからその空気をすぐに察した私は、早くも退職したいと考えて『とりあえず退職する』を意識して生活しました。
そこでまず色々と考えました。なぜブラック企業だと見切れなかったのか。なぜ、先輩方はさも普通の様に働けているのか。自分が甘ったれているのではないか。
当時も定年まで現職で働き続ける生き様を刑務所暮らしに例えた『懲役40年』という言葉が使われており、ある意味これが一番しんどかったです。
そして、もう一度なぜ辞めたいか考えました。
- 公共の場でわざわざ過剰に怒鳴る等のパワハラ。
- メールやLINEでの罵詈雑言。
- 「言い訳するな」、「お前はシゴかれなければならない」と真顔で言う。
- 「通勤や家庭の事情で勤務に支障が出る相談をしたのに聞こうとしない」
- 報・連・相もしない人で、伝えた事も忘れ、急に要件を思い出して怒りだす。
- 私だけではなく、多方に突っかかっていた。etc
私の場合はこのような上司の行動が引き金となりました。この方は同期はもちろん、気にくわなければ、取引先や警察官にも公の場で怒鳴って説教する方でしたので私は耐えかねて上司の上司に相談しましたが、「誰にでも欠点はあるから」と抑え込まれ問題解決にはならなかったのです。それを機に私は完全に退職を決意しました。
そして録音も開始し始めました笑
ここまでされたのなら、弁護士の無料相談や心の耳などの誰でも匿名で無料相談できるサービスを積極的に使いつつ、労基や退職代行に足を運んだ方が行った方がいいです。
「いやいや、こいつよりは絶対に部下の育成というか人付き合い上手いわ!」
心底そう思いました。
生意気な感想ですが、退職は適度な生意気がないとできませんので、そこは割愛していただければ幸いです。
そんなことより私の理由は本当に悩んでいる方すれば序の口です。本当に苦しんでいるのなら早急に対処する必要があります。
確かに今の時代、そして大人になれば叱ってくれる方は殆どいなくなってしまい、とても貴重な存在です。
ですが、元上司のように、に好き勝手に怒ればいいわけでもないでしょうとも感じます。
『監督不行き届き』の責任もあるのですから、冷静な話し合いをする必要があると思います。
辞めた後の事を少し考えてみよう!

次に辞めた後の自分を想像してみました。コツは「退職後、どう過ごしたいか?」まで考える事です。
「会社をやめたあとムカつく上司を……ぶっ放す!」
もちろんこんな犯罪系プランは一発NGです。あくまで妄想だけ。
私も妄想なら経験があります。
長い妄想でした。元上司が現実的な、或いはファンタジックな悲劇に襲われるのです。そしてどうあがいてもクビが飛んでいく。部分的に。
お気が確かになったところで今度は目標を決めました。
- 「ムカつく上司を見返すために転職や起業する」
- 「せっかく働いてきたのだから失業保険もらってやる」
- 「他に同じ悩みを抱えている人の相談にのりたい」
- 「人々を笑わせたい」 etc
これらの動機は全然OKだと思います。逆に自分自身をマーケティングし、今後どんなワークライフをすれば楽しいのだろうかと、考えると気が楽です。
退職希望者が言われて嫌な言葉10位くらいの言葉は「会社を辞めてどうするの?」だと個人的に思っております。
目標あっての退職があれば強く引き止める方は少ないでしょう。
真面目過ぎで生きずらい方はむしろここらで頭を柔らかく使ってもいい頃です。
少々滑稽だと思うかもしれませんが、基本他人は口だけ出してサポートしてくれません。
自分の人生の主役は自分です。
ある程度決まったら、再度脳内でパワハラ上司でファンタスティックな妄想に少しひたって自信を取り戻していくのがおススメです。
絶対に現実はNGですよ。あくまで脳内の範囲内で。
また、お気が確かになったところで、今度は目標に向けた凌ぎ方も考えてみましょう。
- 貯金を使ったり、実家に戻ったりしてしばらく考える。
- 失業保険などを利用しながらじっくり考える。etc
- アルバイトで食いつなぐ。
このくらいで。あまり迷惑がかからないような凌ぎ方を選択できるのがベストですが、いち早く辞めたいのであれば明確化しておきましょう。
さて今度はデメリットも考えました。長ったらしく書くと気が失せるので箇条書き程度に。
- 収入が止まる
- 年金・保健切り替え
- 転職準備
- 光熱費
- 世間体etc
このくらいで。最後の世間体を気にする事はありません。何度も言いますが他人はそれほど気にしてませんから。
裏を返せば、大人故に自分の責任を意識しすぎて、他人に対して遠慮がちな方が多いです。
転職中に期間が開く人は無職になりますが、気になるようであれば転職中や起業準備という称号を自分に与えれば気が楽だと思います。私は動画クリエイターとコメディアンをやっていたのでそれら前面に押し出しました。
ただ、他人は良くても身内にはハッキリしたほうがいいです。親や兄弟姉妹にきっちり話すか、時が来るまで絶対話さないか。どっちか極端になる事をお勧めします。もちろん前者が望ましいですが、退職を許さない親御さんも居ると思うのでそこは臨機応変に。中途半端が1番よくないです。
ここまできたら下準備はOKです。
いよいよ計画を立てる!

さあ、ここまで来ると、もう半分退職に足を突っ込んでいるようなものです。私も「人々を笑わせたり喜ばしたい」という理由が強くなり、それをより実現のものとするために計画書なるものを作っていました。
ここからは実際に計画表を立ててみましょう。書くのはメモ用紙やスマホのメール機能でもなんでも構いません。
まとめ
という事で、今回はここまでです。
特別な理由がない限り、いきなり「会社辞めた!」というのは正直難しいところ。まずは以下の3点について明らかにしましょう!
- なぜ辞めたいのかを簡潔でもいいから考える。
- 辞めた後の目標を立てる。アメリカンドリームのような夢でも問題なし。
- リスクも考えつつ、やめる方向性を再度固める。
ここまで出来たらほぼやめたようなものです。退職まであと少しですよ!
後半は、いよいよ行動に移していきます!
お楽しみに!


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