クマが出たぞ!町にも!?
どーも、がしくらひでをです!
最近さ、「クマが出た!」ってニュース、多くない?
山だけじゃなく、住宅街・スーパー・学校の近くにまでクマが来る時代になっちゃったんだ!
こりゃもう、「熊出没注意」じゃなくて――
「熊出勤注意」やで。
でも、怖がるだけじゃダメなんです。
環境省の10月発表によると、2025年4月以降だけで全国で7人が死亡、100人以上がけが。
去年よりペースが早く、過去最悪レベルの被害なんだとか。
事件その①:東成瀬村(秋田県)で恐怖のクマ襲撃

秋田県東成瀬村。のどか〜な山あいの村に、ある秋の日…
「ドスンッ!」という音とともに、クマが現れました。
2025年10月24日午前11時ごろ。
畑で作業していた人たちが次々と襲われ、
なんと4人がケガ、1人が命を落とすという大事件に……。
しかも場所は、役場からたった300メートル!
村のど真ん中。信号より近い距離にクマが出た。
駆除されたのは体長1.2メートルのメス。
爪には人の血が付いていたそうです。
「クマ=山の奥」って思っている人、
もうその常識は令和では通用しないかもしれません。
事件その②:群馬県・沼田市〜スーパーにクマ、来店!?

夜のスーパー。お寿司コーナーにいたのは……
サーモンでもなく、クマ。
2025年10月7日、群馬県沼田市。
地元のスーパー「フレッセイ沼田恩田店」に、体長1.4メートルのクマが侵入!
お客さんは約40人。
「うわあああっ!」という叫び声とともに、
70代と76歳の男性がケガを負いました。
クマはそのまま店を飛び出し、住宅街をダッシュ。
別の場所でもう1頭が見つかるという、
まさかの“群馬ツインベア騒動”。
このエリア、山からそんなに近くないんです。
もはや「山から来る」ではなく、「町にいる」レベル。
事件その③:秋田・宮城で女性襲われる 〜クマ、もう住宅街のすぐそこに〜

秋田の住宅地に、まさかのクマ登場──。
2025年10月、70代の女性が自宅の玄関先で背後からクマに襲われるという事件が起きました。
現場は山ではなく、住宅のすぐ裏手にある藪(やぶ)。
女性は頭と耳をケガし、近所の人が助けに入るまでクマはその場を離れませんでした。
まさに“生活圏直撃”。ニュースの見出しには「玄関でクマ」「住宅街にツキノワグマ」の文字が並びました。
しかもそれだけじゃない。
同じ10月、宮城県大衡村でも女性が玄関で襲われ、飼い犬がクマにくわえられて連れ去られるというショッキングな事件が起きた!
もはや「山で会ったら怖い」じゃない。
今は「家の前でも会うかもしれない」時代です。
クマ:「こんにちは〜ピンポーン、今日もドングリの宅配です」
…なんて冗談言ってる場合じゃないっ!
でもここで大事なのは、
「怖がる」より「知る」こと。
次のでは、“もしクマに会ったとき”に命を守る方法を、専門家の意見のもとがしくらひでを流で伝授します🐾✨
クマに会ったらどうする!? 〜生きのび方5STEP〜
さてさて!ニュースを見て「怖い!」って思った人、
ここからが本番やで。
クマに出会ったときにパニックになると、
それこそクマの思うツボ。
落ち着いて“命を守る5ステップ”を、専門家の知識をもとに覚えよう!
もちろん、これらがすべてではないけど、知らないとしっているでは大きな差があるから頭の片隅に入れておいてね!
(※環境省・林野庁・日本クマネットワーク・尾瀬保護財団などのガイドラインより抜粋)
① 一人で行かない!
林野庁や尾瀬保護財団によると、クマは基本的に人を避ける動物。
でも「単独行動」だと人の気配が少なく、出くわす確率が上がります。
2人以上で行動し、声を出したり会話することが効果的。
② 音で存在を知らせる!
環境省と日本クマネットワークによれば、音で存在を知らせることは最も有効な予防法の一つ。
クマ鈴・ラジオ・笛・歌声、なんでもOK。
強風や川の音が大きい場所では声を出すのも大切。
③ 見つけても走らない!
環境省の資料では、「走って逃げると追跡本能を刺激する」と明記されています。
クマは時速40km。逃げ切れません。
背を向けず、ゆっくり後ずさり。
立ち上がっても“確認”なので、落ち着いて。
④ 目を合わせるな!
日本クマネットワークの専門家によると、
目を合わせるのは挑発行動と誤解される可能性があります。
胸元あたりを見ながら、敵意のない動きでゆっくり後退を。
⑤ 最終奥義「首ガード」!
もし襲われそうになったら、地面に伏せて頭と首を両手で守る「防御姿勢」を。
背中を丸め、リュックがあれば盾に。
クマが脅威を感じなくなれば、そのまま去ることもあります。
最後に

どうでしたか?
クマの事件とっても危険ですよね。
しかし、クマが町に現れるのは、ただの偶然ではないと私は思います。
山のドングリ不足や気候の変化に加え、
人間による森林伐採や開発で、クマのすみかが狭くなっています。
お腹をすかせ、居場所を失ったクマたちは、
生きるために人の世界へ降りてきているのかもしれません。
だからこそ、怖がるだけでなく「なぜ降りてきたのか」を考えることも大切です。
自然を壊すのも、人間。
そして、守れるのも、人間。
クマの立場にも少しだけ想いを寄せて、
人と自然が共に生きられる未来を、考え選んでいけたらいいなと改めて思いました。
参考出典(公式リンク)
- 環境省「ツキノワグマとの共存に向けて」
https://www.env.go.jp/nature/choju/docs/docs5-4a/kids/p6-11.pdf - 林野庁「クマとの共生ガイドライン」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/hogo/higai/pdf/kuma_guideline.pdf - 日本クマネットワーク(JBN)公式サイト
https://www.japanbear.org/ - 尾瀬保護財団「クマと遭遇しないために」
https://oze-fnd.or.jp/bearsafety/ - BearWise “Safety Tips for Bear Encounters”
https://bearwise.org/bear-safety-tips/bear-encounters/


コメント